失敗しない賃貸住宅
久里屋設計からのお知らせ
表面利回り5%以下が持つ意味
2024-04-22
建築費工事高騰のため賃貸住宅経営の表面利回りが一段と低下してきています。大手企業がやるときの表面利回り3~4%位であれば銀行融資はまず受けられません。がしかし資産家の相続税対策目的であれば融資は付きます。これは一体どういうことか?…この表面利回りレベルでは事業自体が落第評価で融資アウトだと言う証しと銀行が貸金の元金・利息がきっちり返して貰える相手かどうかで判断していると言うことです。詳しいことはブログのコーナー表面利回り5%以下が持つ意味をご覧ください。