本文へ移動
  
 新築後10年目以降の入居率で
 賃貸住宅事業の成否が決まる
 新築後10年目以降の家賃・入居率の安定維持が肝心
 最初10年間だけでなく長期安定経営を目指します

 
 賃貸住宅供給過剰時代の中で
 生き残り賃貸住宅のお手伝い
 賃貸住宅をつくっても入居者が入らなければ失敗
 入居率安定の賃貸住宅づくりのお役に立ちます
 数々の人気物件をつくってきた
 経験・ノウハウを活かします
 豊富な実績に基づく経験・ノウハウを活用し
 供給過剰時代に生き残れる提案をします
 
 投資型1K・アパート供給過剰下
 安心・安全な賃貸住宅づくり
 都会で投資型賃貸住宅、全国でアパートが溢れ返っています
 そんな中で入居者に選ばれる賃貸住宅づくりを提案します
 

失敗しない賃貸住宅

久里屋設計からのお知らせ

表面利回り5%以下が持つ意味
2024-04-22
 建築費工事高騰のため賃貸住宅経営の表面利回りが一段と低下してきています。大手企業がやるときの表面利回り3~4%位であれば銀行融資はまず受けられません。がしかし資産家の相続税対策目的であれば融資は付きます。これは一体どういうことか?…この表面利回りレベルでは事業自体が落第評価で融資アウトだと言う証しと銀行が貸金の元金・利息がきっちり返して貰える相手かどうかで判断していると言うことです。詳しいことはブログのコーナー表面利回り5%以下が持つ意味をご覧ください。

  since1981
    昭和56年創業

 

有限会社久里屋設計

〒465-0005

名古屋市名東区香流1丁目1012
サンローヤル名東ビル1階
TEL  052-773-4670(代表)
FAX  052-773-4684
----------------------------------
賃貸住宅計画コンサルタント
賃貸マンション設計監理
賃貸住宅設計監理
マンション・アパート計画
賃貸住宅再生コンサルタント
建築設計&施工監理
土地活用コンサルタント
建築資金借入れサポート
----------------------------------
TOPへ戻る